
世界中のスポーツが新型コロナウィルスの影響で低調な時代になってきました。
そういったとき、漫画などで楽しむのはいかがでしょうか?
ジャイアントキリングという言葉も定着してきましたが、弱者が強者を倒し大盤狂わせの意味で、それをタイトルにしたこの漫画がとても評判です。
ジャイアントキリングのみどころ
達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。
写真の表紙の黄色枠
もともと、自分の育った東京下町のプロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)に帰ってきて、弱小クラブをよみがえらせるお話。
サッカーを面白く、さらに、強くするのは監督次第ということをいろんな角度から教えてくれます。
サッカー愛にみちたサポーターやクラブの運営にまで、サッカーを知らない人にもわかりやすく伝わってきます。
ETUの成長の象徴の椿大介の成長や、引き込まれる展開がドンドン読みたくなります。
椿大介は写真黒枠
ジャイアントキリング54巻ネタバレ
アジアカップ準決勝、日本とオーストラリアの一戦は、好調を維持する椿と窪田の五輪代表コンビ、エース花森らの活躍で、開始早々、日本が2点をリードする展開に――。
しかし、オーストラリアは早々のシステム変更から徐々に主導権を奪い返すと、若きエース、コヴァルが得意の左足からチャンスを演出、得点につながる――。
さらに得意の空中戦からもゴールを奪い、前半終了間際、同点に追いついた。
再びリードを奪いたい日本だが、相手エースのトーマス・サリバン、GKベイカーが立ちはだかり……、
日本はアジアの壁を打ち破り、決勝へと駒を進めることが出来るか――。
白熱する展開が益々目が離せない。
現実のサッカー日本代表の試合をみているかのような手に汗握る展開がたまりません。
この54巻は2020年3月23日に発売されましたが、
次巻の55巻は2020年8月22日頃発売予定のようです。
電子書籍で読むには
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この機会を逃す手はないですよね。
なかなか、新型コロナ自粛で外出しにくいこの時期ですので、
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ネットの反応
ツジトモが受けたインタビューが公開されました!
「え〜、腕組みするの〜!?」
とやや恥ずかしがっていたツジトモがトップ画です。「達海は僕の理想の人物像」人気サッカーマンガ『GIANT KILLING』作者に聞く、リーダーの条件https://t.co/AGTd2ymT7C#ジャイキリ #BLOGOS #GIANTKILLING
— ジャイキリ (@giant_killing_) March 24, 2020
ジャイアントキリングの54巻を読んだ。
不覚にも
最後のところで泣いてしまった。 pic.twitter.com/xTZSnsZXr2— はまぐり(腹を割って話そう) (@m_hamaguri) March 29, 2020
ジャイアントキリング最新54巻。
唯一今買ってる漫画。今回も熱かった。
次巻がめっちゃ気になる展開。
ネタバレは控えます。現実でも漫画でも
やっぱりスポーツは
自分を熱くしてくれる。#ジャイアントキリング pic.twitter.com/OdGha2mwKV— Lime (@ynwa_18_8_carp) March 27, 2020