
タイトルからなんかエッチな雰囲気かなと思い、ふと読んでみると、イメージが違い、話として面白いので読んでいくうちにハマってしまいました。
社畜と少女の1800日の1巻ネタバレをお伝えします。
社畜と少女の1800日の1巻ネタバレ
サラリーマンで残業の多い東根将彦は久しぶりに自宅のアパートでくつろいでいるところ、突然中学生の美少女が訪問。
聞いてみると、高校時代の同級生の君島里美の娘の優里。
君島は憧れの存在だったが、半年ほど前に街で偶然再会しただけで、何も関係ない。
君島は娘に「東根を頼れ」と住所を記載したメモを残しいなくなってしまった。
翌日、警察に行くと言い残し、会社に出かけるが、帰ると優里に母が見つかるまでおいてくださいと。
1歩間違えば、犯罪者になるところですが、奇妙な同居生活がはじまります。
上司のディレクターの桐谷は東根の様子の変化に気づいていたようですね。
あるとき、徹夜で欲求不満の桐谷は東根を誘惑してきて、会社で激しいセックスをすることに。
仕事と桐谷とのセックスで疲れはてた東根がアパートでダウンしていると、姪の梓が訪ねてきて、
ド変態野郎と
当然ですよね。中学生を連れ込んでいると勘違いしますよね。
ハードな仕事を強いられ、東根はふらふらになって、余裕のないときに、
優里は母から東根にあてた手紙をつたえようとするが
「後にしてくれ」と怒鳴ってしまう。
登場人物は
社畜である東根将彦
高校時代の憧れの同級生の娘を理由もわからず押し付けられる。
彼女もいないが、上司の既婚者の桐谷とセックスする間柄に発展。
中学生少女の君島優里
家事もでき、新聞配達もして、早く大人として独立したい。
健気な中学生。
肩にあざがあり、虐待されていてかも。
東根の上司で既婚者の桐谷
ナイスボディでセックス好き。
東根とのセックスシーンがやばい。
東根の姪の梓
常識人で、まともで優しい
優里の携帯電話を買いあたえる
作者は板場広志
読者の皆さんはじめ、お手伝いさんや編集さんのおかげで10巻まで出させて頂きました。ありがとうございます。基本エロ漫画描きが、いつもと違う脳みそを動かして何とかやってますので、時間と多少のお金に余裕があれば読んでやって下さい。 pic.twitter.com/iJxcjP4K97
— 板場広し (@itaba_tatamiya) January 9, 2020
この板場広志はどちらかと言えば、エロ系が多いですね。
同じ作者ですよ。 pic.twitter.com/GfJrx5DmFl
— 板場広し (@itaba_tatamiya) January 24, 2020
この漫画でもちらっとそういうシーンがでてきます。
タイトルからして、社畜の独身男に中学生少女が同居といれば、やばい状況を想像しますが、1巻では2人はそうはならないです。
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